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2018.02.02 Friday

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    ロータリークラブの「卓話」とは・・・

    2017.09.14 Thursday

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      8月31日には

      李  潤沢 氏による
      「中国人は日本をどう見ているか」

      という貴重な卓話を聞くことができました。

      ところで・・・

      ロータリークラブ例会には会食後、

      この「卓話」というスピーチがあります。

      この「卓話」とはロータリークラブで使用される言葉で

      会員や外部のスピーカーに依頼したりし、スピーチを聞くことにより
      会員同士の視野を高めたり、新たな知識を得ることが目的です。
      また、
      第2870地区 津久井ロータリークラブ 安田勝己さんが
      この「卓話」についてこんな話をされていました。
      ・・・・・・・・・・・・・・・
       『奇妙に思うのは、「卓話」という言葉である。この聞きなれない言葉を耳にしたのは、ロータリーへ入会してからである。
      会食後の小演説とその意味はわかったものの、果たしてこんな日本語があるのか、と疑問に思い、日本語の辞典を調べて見たが、どこにも見当たらない。
       ロータリーにはよくロータリー独特の専用語のようなものがあるので、多分それの一つだろうと思い念のため聞きただしてみた。それは英語のTable Speechを和訳したもので、テーブルは「卓」スピーチは「話」でこれで「卓話」となるのだと先輩は言う。
      うまいシャレもあるものだと英語の辞書を引いて見たが、Table Talkという言葉はあるが、日常よく使われるTable Speechという英語はない。意外だった。卓話とは、英語を丁寧にロータリー語に翻訳されたものらしく、誠にややこしい言葉である。
      ところで、大変妙なことにこのTable Speechという英語の辞書にない英語が、国語辞典にちゃんと出ているから驚きである。「テーブル・スピーチ(和製英語)会食などの席上で行なう簡単な演説、卓上演説」と。
      そこで、この出所の曖昧な私生児的日本語を正しい日本語として認知するとすれば、この青葉の持つ意味が全然違ったものになってくるからますます妙なことになる。
      「卓」という字の意味は「つくえ」のほか別に広く「ぬきんでる」「すぐれる」の意味に使われ、卓識、卓説、卓論、卓筆という熱語になる。
      「ぬきんでた意見」「すぐれた論説」「すぐれた文章」というに使われ、この言葉の構成からすると卓話とは、「ぬきんでた話」あるいは「すぐれた話」という展開になり、うっかり自分で卓話をしますなど、おこがましくて言えないことになる。
      言葉は生き物といわれる。
      いずれこの言葉も慣用語として正式に認知され、国語の辞典に載ることになるだろうが、言葉はむづかしい。
      もし私の考えが間違っていたらご容赦を・・・。』
       

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